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やすねえ♥アテンダーのTHINKブログ

私たち人間の[THINK=思考・考え][EMOTION=感情・情動]の仕組み・原因について、また 私たちの実生活や生き方・個人や人生への影響について、あらゆる角度からの観点で書いていきます。よろしくお願いします。

THINK=思考*思い*考え について(2)

小林安子 やすねえ♥アテンダーの

THINKブログへ ようこそ!!

 

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4Cアテンダー ♥ 心で生きる ♥ Life Style案内人

♥無意識を意識化して♥心路を開拓する♥人間の無限の可能性開拓者♥

やすねえ♥アテンダー こと 小林安子です

 

 

[THINK=思考・思い・考え]について

更に深めていきたいと思います。

 

私たち人間は、わざわざ考えようと意識しなくても、

無意識的にも1日3万回から10万回、平均5~6万回くらい考えていると言われていますが、

なぜ、そのように たくさん考えてしまうのでしょうか?

 

私たち人間は、どうしても 知りたくて 知りたくて たまらないことがあって、

その疑問の追求 ✽答え探し✽ の目的[FOR]のために

わざわざ 無意識的にも たくさん たくさん 考えてしまうのです。

 

 

東洋思想の中でもかなり有名な 仏教用語では、『無明』という言葉がありますが、

それは✽煩悩にとらわれ 真理に暗い(明るくない)✽という意味です。

つまり、煩悩にとらわれている状態では、真理に到達することが難しいため、

根本からの明確な理解を阻んでしまい、真実に 知っていることは ほとんど何もない という意味です。

 

西洋では、心理学者が 心理学や精神医学において、パターンの研究をしていましたが、

煩悩というのは、108煩悩と言われているように 、東洋で言う 考えのパターンとも言えます。

 

ここでいう その考えのパターンというのは、

近年 脳科学の研究でもだんだんと明らかになりつつありますが、

フロイトも主張していたように、

その人なりのそれぞれの背景があって その時の状態に対する 無意識的な囚われによって

条件反射的に理解を変換してしまうので、根本からの明確な理解を阻むため

皮肉なことに、

探していた答え に到達することを 阻む要因になっています。

 

 

ソクラテスは『無知の知』と言って、

明確には 知らないということを自覚してこそ、認知への道がひらけるという、

無自覚であることに 気づかせて、自覚させるような 問いを投げかけました。

 

 

問題を解決するには、

何がどのようになっていること』を問題と観るのか?

『何をどのようにしたら』解決といえるのか?という

 

問題を問題として認識できる仕組み=根本原因  が明確に発見できない限り、

根本的な問題解決や問題解消は望めません。

 

 

その明確な答えがわからないがために、

私たち人間は、不安や恐怖を根本的に克服することができないのです。

 

それは、なぜかというと、

 

不安や恐怖が何なのか?(WHAT)

なぜ、どのように生まれてしまうのか?(WHY)

そこからどうやって自由になれるのか?(HOW)

やはり わからないからです。

 

自分で創ったはずの(不安・恐怖の)考えや感情  の 仕組み(BY)がわからないために、

自分で創ったはずの(不安・恐怖の)考えや感情  を 制圧できずに、支配されてしまうので、

自分で創ったはずの(不安・恐怖の)考えや感情  から 自由になれないのです。

 

yasuneeattender.hatenablog.com

 

 

そもそも、私たち人間の 

疑問の追求 ✽答え探し✽による2パターンの考えの方向性は、

 

①人間は 何なのか?自分は何なのか?(WHAT)

なぜ、どのように生まれたり死んだりするのか?(WHY)

 

②人間が認識する宇宙が何なのか?(WHAT)

どんな素材(仕組み・原因)で、存在が成り立っているのか?(BY)

 

 

これを知りたかったんでしたよね?

 

 

この内容をまとめると。。。

 

  1. 私たち人間は、たくさん たくさん 考えて、答えを探して 追求し続けている。
  2. しかし 考えること自体が無意識すぎて、答えを求めていることも無意識すぎて なかなか意識化できずに追求しているので、考えても考えても その答えもわからなくて 苦労している。(人間の現在地)
  3. その答えがわからないのは、答えに到達することを阻む要因も、当たり前に無意識に働く考えのパターンが関係している。それに気づかないまま 考えている。
  4. 答えがわからないという問題を解決するには、答えに到達することを阻む要因である考えのパターン(とらわれ)を自覚してコントロールできる状態が必要。
  5. 問題の根本原因・現象の仕組みを明確に理解することができれば、答えに到達できる。
  6. 私たち人間の宿命的な課題・問題を突破できるので、考えの召使や奴隷を卒業して、自由自在に考えを使うことができる主人・王さまになることができる。
  7. 自由自在に考えを使うことができる人がたくさん集まれば集まるほどクリエイティブな関係性や未来社会が築ける!!